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大学病院で、CT検査より苦手なMRIを受けてきました。
息を吐いて息止めするのが苦しくて、苦手なんです。
MRIの予約票の注意事項に、
『アイシャドー、マスカラは火傷をすることがあるので落してきてください。』
とありました。
いつもの検査、と思い、最近は注意書きなんてちゃんと読んでいなかったので、今までアイメイクをしっかりしてても火傷なんてしませんでしたが…
今日は何気なく読んだらそんなことが書いてあったので怖くなり、アイメイクナシで出かけました。
いつもアイシャドー、アイライン、マスカラでしっかりアイメイクしている私なので、自分の顔が頼りなくて変な感じでした。
入院のときは、最初からメイクはしないで行きますが、今日は帰りに買い物もしたかったので、アイメイクだけせずに病院へ。
検査が終わってから、病院の駐車場でしっかりアイメイクをしてから帰宅しました。
今日の検査結果を聞きに行くのは、10月1日でちょっと間が空きます。
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先週のCTの結果を聞きに、大学病院に行ってきました。
7月に治療した腫瘍。
薬を詰めた血管以外にも血流があり、また治療しなければならないようです。
また…?
今年は入院してばかりです…
そして、また、腫瘍の数も増えてるかも…と…
もう切れない(手術できない)場所なので、カテーテルなりマイクロ波なりで治療していくしかありません。
詳しく調べるために、今月半ばに今度はMR検査を受けることになりました。
また検査…検査代が高い…
いろ~んな面で、かなりショックです
大学病院で、採血とCTを受けてきました。
今日はCTの予約が10:40しか取れなかったので、9時半ごろ家を出ればいいかな?と考えていたのですが、それだと高速のETC通勤割引が利かないので、8:40に家を出ました。
道中ちょっと混んでいたので、ギリギリ8:59に高速に乗れました
病院に着いたのは9:20ごろ。
早く着きすぎたな~と思ったら、外来で採血のオーダーを貰うのに十数分かかり、採血室も混んでいたので採血が終わったのが10:20・・・
ちょうど良い時間になってしまいました。
早めに家を出て良かったです。

月ちゃんはお留守番でした。
午前中は公民館主催の親子料理教室に参加。
近所の公民館勤めの方が、空きが出て子供だけでもO.K.と誘ってくださったので、月ちゃんはお友達と2人で参加してきました。
月ちゃんのお昼ごはんが出来て、丁度良かったです
お昼からは、月ちゃんのお友達が2人遊びに来ました。
私が不在でも全然大丈夫だったので、私は検査後実家に寄り、母と買い物に行き、お昼ごはんをいただいて、1時間ちょっとお昼寝をして帰宅しました。
お昼ごはんのあとすぐに帰ると、いつも運転中眠くなって危ないんです
今日はしっかり寝たので、眠くならず大丈夫でした
入院中の担当医は、ちょっと?年齢上のおば様たちにイケメンと言われていた研修医でした。
身長が私よりちょっと高いだけだったので、私は興味ありませんでしたが、まあイケメン?(私のイケメン基準は身長第一!)。
今回の入院から点滴ルートは看護師が取ることになったので、彼には点滴はされなかったのですが、採血は痛くなくて上手だと思いました。
向かいのベッドの女性は採血も採れないほど血管が弱っているのですが、看護師が2人代わっても出来なかった採血を、その担当医が簡単にしていたので注射の腕は良いようです。
まあ、まめに様子も診にきてくれるし、文句はなかったのですが・・・・・

カテーテルの治療をした翌日のことです。
夜、私の隣のベッドの女性が、香料の強い化粧水を使っていました。
その匂いで、向かいのベッドの女性が吐きそうになってちょっと騒動になりました。
彼女は抗がん剤投与のために入院していて、化学的な匂いには敏感になっていたのです。
私は今回は嘔吐はなかったので大丈夫だったのですが。

そして、その3日後のこと。
朝の回診でイケメン研修医が、それまで着けてなかったのに、その日はコロンを着けて病室に現れました。
向かいのベッドの女性は、もう吐き気は治まっていたので大丈夫だったのですが、化粧品の匂いで吐きそうになったとかいう件は、研修医には伝わってなかったのでしょうか?
彼のコロンは夕方までその通り道に残り香を放っていました。
一緒に回診していた医師や看護師は、彼に何も注意しないのかな?
弱っているときのコロンの匂いは、患者には辛いんですけど。
私も昔、手術翌日に見舞に着た義母と夫のコロンの匂いで、吐きそうになった経験があります。
向かいのベッドの女性は、翌日がまた抗がん剤の投与の日だったので、主治医に
『明日は、彼にコロンをつけてこないように言って欲しい。』
と頼んでいたのですが、またその若い主治医も
『大丈夫ですよ~。』
なんて軽く言うもんだから、私はキレて、横から口を出しちゃいました。
患者本人が吐きそうだからやめてってお願いしてるのに、何が大丈夫?
どうしてそう言える?
「先生には分かんないかもしれないけど、身体が弱っているときの患者には、コロンの匂いってすごくキツイんですよ!」
と・・・・・。
主治医は、自分たちは汗の臭いが気になって…と、研修医を庇いつつそんな話をしておられました。
それは分かるけど、汗の臭いとコロンが混じると、もっと悲惨になるような気が…
じゃなくて、化学的な匂いは別。
私は吐き気止め(正確にはアレルギー予防)の薬の臭いで逆に気分が悪くなったこともあるのに。
その翌日の私が退院する日、イケメン研修医はコロンをつけていませんでした。
単なる気まぐれだったのかもしれませんが、一応主治医も注意はしてくれたってことかな?

7月23日に入院し、その日の午後から経皮肝動脈塞栓術を行いました。
2つの腫瘍に薬を詰める予定でしたが、今回も1つしかできませんでした。
1つに薬を詰めるのに1時間半もかかってしまったので、2つ目は断念。
でも、2つ目はまだ腫瘍自体が小さく、血管も細くて処置がしにくいので、まだ経過観察でいけるだろうということでした。
今回は処置した腫瘍が胃から離れていたので胃に負担はかからず、嘔吐はありませんでした。
翌日の24日も熱は上がらず元気だったのですが、翌々日の25日から38度以上の熱が出ました。
26日も38度以上の熱。
27日は最高27.8度だったのですが、処置も薬も検査ももうなかったので、28日に退院しました。
その後実家で休ませてもらい、昨日の夜に帰宅しました。
今回の入院は、前回よりはラクでした。
でも、また1つ未処置の腫瘍が…
おまけに、その腫瘍は、また胸の方の血管から管を通してくる方法になりそうだとか…
2年ほど前、胸の方から管を通して、乳腺に薬が広がって大変な眼に合ったんですよね・・・
胸が紫色に腫れ上がってしまって、服が触れても痛い状態に。
またあんな状態になったらイヤ~

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